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INTERVIEW

会社売却後、ジーズアカデミー入学。同期と起業し資金調達を発表するまで

2018.07.29

こんにちは!ジーズアカデミーの木村です。
今回はジーズアカデミー卒業後、東南アジアにて高度人材向け次世代型ビジネスSNSプラットフォーム「freeC」を運営されている、freecracy株式会社の国本さん、上村さん、山下さんにインタビューをさせていただきました。
3人は平日コースLABコースの4期生として、2018年の4月に卒業され、8月29日エンジェルラウンドでの資金調達を発表されました。

今回はジーズアカデミーでの過ごし方や卒業後の起業、資金調達などについてお話を伺いました!

国本和基さん
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米国オクラホマ州⽴大学を卒業後、アビームコンサルティング会社に入社し、メガバンクや⼤手企業に財務・ITのアドバイザリーを⾏う。その後、⼤手グローバル事業会社海外事業部において海外M&Aを統括マネージャーとして遂行、また東南アジア拠点BPRプロジェクトにおいてタイ、ベトナム、インドネシアにおいてBPR戦略略策定、実施。 その後、社会人研修事業及び幼児教育事業をベトナムにおいて起業し、売却。ジーズアカデミー卒業後、2018年8月にfreecracy株式会社を創業。

上村 一平さん
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株式会社ケリーハーツ入社。婦人専用ヘアウィッグの製造販売事業における新規集客組織のマネジメントに携わり、人事及びコールシステム全般の開発を担う。freecracy株式会社 CTO

山下 功介さん
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専門学校を卒業しレコーディングエンジニアとしてキャリアをスタート。退職後、某セレクトショップにて勤務。都内のメガショップにおいて販売、MD、マネジメントを担当。 LAB4期のコースを卒業後freeCへJoin。freecracy株式会社では主にフロントエンド、UIデザインを担当。

ー本日はよろしくお願いします。早速ですが、皆さんは入学する前はどのようなことをされていましたか?

国本さん(以下、国本)

新卒ではITコンサルに入ってお客さんとの間に入って業務フローをこう変えようというコンサル業務をしていました。
その後、仕事で海外を転々とする中で、赴任したうちの1つのベトナムのことがすごく好きになって、ベトナムから日本に戻る辞令が出た時に「辞めてここに残ります」と言って、ベトナムで会社を創りました。

何もないオフィスにテーブル2つ並べて、メンバーと「何やろっか」という所から、せっかくなら社会のためになることを、と思って事業内容を教育に選んで、いつか東南アジア以外の国にも展開したいと思っていて。

更に大きなチャレンジをするために、その会社を売却した後は渋谷のHR techのスタートアップにジョインし、今の事業のアイデアの原型となるものを見つけました。

ー上村さんはいかがですか?

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上村さん (以下、上村)

前職は、 アウトバウンドのテレアポのマネジメントやっていました。
その当時は架電の結果を手書きで管理していて。

社内の売上が下がっていて、新規集客が落ちている要因理由を考えると、電話している時間より作業の量が多いこと、データが蓄積されていない等、があると考えました。
昨日断られた人にまたかけたり、とか。運用が非効率だったんです。

僕も架電の記録をPCで毎日手打ちしていて家に帰れない。そこで、 架電の記録がデータベースに蓄積されたらその作業はすべて無くなるのでは、ということを考えまして、
WindowsのAccessを使って、VBAでデータベースにデータを収集する簡単な仕組みを創ったりしていました。

山下さん(以下:山下)

ジーズに入学する前は専門学校から音響技術者を経てアパレルのセレクトショップの店員として5年間働いていました。

どちらの仕事でも、自分の好きなことをやれている環境で、とても恵まれていました。

アパレル業界も今オンラインショップをはじめとして、すごくテクノロジーが入ってますけど、
自分が店員として一対一の販売を経験していたからこそ、デジタルの力で提供できる価値があるのでは、という想いもありました。

ージーズに入学された理由はどのような理由だったのでしょうか?

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国本:先程の教育の会社を売却した次のチャレンジとして、次はITのスタートアップをやりたいと思っていて。

起業×プログラミングというか、ITスタートアップを目指すプログラミングスクールを探していたんですけど、 知り合いのエンジニアに相談した時に「こんなところがあるよ」って言われて。
ジーズの紹介を見た瞬間に「あ、ここだ!」とすぐに決めました。

もう1つは、この人生100年のライフシフトの時代に、ITのことを知らないまま働くのはリスクしか無いと思っていて、この機会に根本からITを学んで自分でサービスを創り上げたいということで、アウトプット重視のジーズアカデミーに入りました。


上村:先程の話でテレアポを管理するデータベースのシステムを創ったんですが、それだけでも少し売上が上がったんです。
そこから更にダイヤルしなくてもコールできる仕組みを創ったりして、最終的には取り組みを始める前の5,6倍の売上を達成することができました。

その時に、Accessで構築した経験が楽しかったこともあり、やっぱり仕事としてプログラミングをやりたい、もっと作れる力、アウトプットの部分の力をつけたいと考えて、ジーズに入りました。

ー山下さんはどんな経緯でジーズに入学されたのですか?

山下:元から、人生にやりたいことの1つにプログラミングがあったんですよね。
友達がプログラミングを初めて仕事をやっていて、そこそこ仕事も取れて充実していると聞いていて。

そんな中、27歳になって、そろそろ挑戦してみようと思ってジーズに入りました。
あとは、プログラミングの力があれば、業界関係なく自分の腕次第ではどこでも活躍できる所、自由な所に魅力を感じていました。

ジーズアカデミーに入った決め手は、やはり先輩が創ったプロダクトのクオリティが高かったからですね。

ー実際に入ってみて、プログラミングをするのはいかがでしたしょうか?「想像以上に大変だった」など、ギャップは感じましたか?

国本:人と話すのが好きということもあり、入学する前は「自分にはプログラミングは向いてないんじゃないか?というのがあって。黒い画面が怖かったし。(笑)

でも実際やってみると、「これを課題で作る」という毎回の目標と、横にいる同期と協力し合いつつも、競争の場に負けたくないという意識もあって、燃えるなと。
1日12時間とか、夢中でやっていたんですが、めちゃくちゃ楽しかったですね。

一瞬、自分はプログラマーになった方が良いのでは?と、夢を見た時期がありました。 今は思ってないんですけど。(笑)

ー創ることを重ねる中で感動した経験はありましたか?

あれですね、クイズアプリを創る時です。
サーバーサイドの知識が無い中で、 if分とFor分でどう組み合わせたら、どうアプリが作られていくか、という過程を考えるのはすごく面白かったです。

ー上村さんは実際に入ってみていかがでしょうか?

上村:僕は初日で無理かもと思いましたね(笑)

山下:僕も!笑

上村:最初の授業は同期の小澤さんという方とテーブルが一緒だったんですけど、僕が二割くらいしか終わってない時に、もう八割くらい終わっていて。

授業終わりにも和室の所で自習してたんですけど、別の同期の大森さんも八割終わってて。
それを見た時に僕にはプログラミングは向いてないかも知れないと思いましたね。

ただ、以前にJavaを触っていた時に、UIをつくるのがHTMLに比べて大変だったりしたんですけど、目に見えて形にあるものができたので、Javaに比べると楽だなという感覚はありました。
ただ、それ以降のテーブルのリレーションとかは抵抗が少なくやれたと思うので、振り返っていると最初のHTMLとCSSが一番難しかったですね。

ーコードを書いていて感動した経験などはありましたか?

上村:前の会社で200万円かけて外注したシステムを、そこまで難しいシステムではなかったんですけど、「あれくらいだったら1週間もあれば作れるな」と思えた瞬間は、少し感動的だったかなと思いますね。

ー山下さんはいかがですか?

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山下:周りの人が自分より学歴もキャリアもあって、入った時は本当縮こまってたんですよね。 (笑)
こんな自分がどこまでやれるのかというのは、下剋上じゃないですけど、楽しんでいた半年でした。 負けず嫌いと言いますか。

自分より凄いもの創っている人から刺激も受けるし、自分で良いもの作れたときはテンション上がるし。
卒業した後もライバル心みたいなのもありますね。

ーコードを書いていて、「できた!」感動した瞬間などはありましたか?

それで言うと、音楽のVJっぽいアプリができた時は、ずっと自宅でガッツポーズしてました(笑)

国本:React Nativeのアプリ作った時じゃないんだ (笑)

それもそうなんですけど、周波数とかで動きを操作できるようにした方も。(笑)
他にも小っちゃい感動が沢山ありました。React.jsでiosアプリ作れたときとか、ビーコンセンサーの実装ができたときとかは、俺って天才なんじゃないか?とか思いました。(笑)

最初の二ヶ月は濃かったですね。
まだ二ヶ月しか経ってないんだっていう感覚がありました。

ー(山下さんへ)自分の実力が一番伸びたと感じたのはのはいつですか?

山下:卒業制作の中ですね。
本にもなってない情報を英語のドキュメントからかき集めて、Gitのissue見たりとか。
そういう勉強ができたのは良かったです。


インタビューは近日中に公開される後編に続きます。

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