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【プログラマー就職キャンプ卒業生インタビュー】独学で挫折した私が4社の内定を獲得できた理由

2018.01.07

宮﨑 俊太さん
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2014年3月に神田外語大学を卒業し、同年4月よりシニア向けサービスを提供する会社でスタッフの採用・マネジメントに関する業務に従事。2017年7月より働きながらプログラマー就職キャンプに一期生として参加し、同年10月に卒業。2017年12月に同社退社し、2018年1月より株式会社アグレックスにエンジニアとして勤務。

ー本日はどうぞよろしくお願いいたします!
エンジニアになりたいと考えるに至るまでの経緯を教えてください。

外語大学で英語を専攻し、卒業後シニア向けサービスを提供する会社で約4年間、訪問看護事業の部署で看護師さんや理学療法士さんの採用・マネジメントに携わっていましたが、情報のやり取りがFAXだったり非効率な部分が多々あって、限られた医療資源が活かしきれていないと感じていました。
その非効率な部分をなんとかしたいと考えるようになったことがプログラミングを学んだきっかけの一つです。

また、もともとプログラミングには興味があり、無料の動画サイトで何度も勉強しようと思い、やってはみるものの挫折することがありました。

そこで、前職の会社のようにアナログに処理されていた業務をプログラミングを活かして効率化できたら...という思いが強くなってきたんです。

ーその思いの中、プログラマー就職キャンプを選んで受講しようと思ったきっかけを教えてください。

独学で何度も挫折していたので、スクールで本格的に勉強しようと決意したのですが、プログラマー就職キャンプを選んだ理由として、正直に最初に目を引いたのは授業料キャッシュバックです (笑)。

また、僕の場合は、仕事を続けながらの通学が希望だったので週末のスクールとオンラインの映像教材、チャットで先生方がサポートしてくださることが魅力に感じましたね。
働きながら無理なく実質無料で学べることが決定的でした。

ーそれでプログラマー就職キャンプに参加することになったのですね。キャンプ中の生活はどうでしたか?

仕事を続けながら平日夜と週末はプログラミングの勉強をして...となるとやっぱり大変かな、と思っていたのですが、単純に新しいこと・今まで自分が学びたかったことが学べて想像以上に楽しかったです。

ビジネスの世界だと、仕事の成果が目に見えるには一定の期間が必要なケースが多いと思うのですが、プログラミングは「自分が書いたプログラムがすぐに実際に画面の中で動く」という特性があり、すぐに結果が見えることが楽しかったです。

また、毎週課題があったので、平日の夜も家に帰って時間があれば3~4時間はやっていました。その否応なしにやらざるを得ない課題のおかげでモチベーションを保つことができたかもしれません。(笑)

毎週課題の発表があって、その時も、自分で書いたコードの機能は人に説明できるけど、コピペしたコードだと自分が理解してないと説明できないからバレる!っていう危機感があったことも一生懸命取り組めた要因だと思います。


それに加えて、プログラマー就職キャンプの教室で学ぶ同期という仲間がいたことも励みになりました。
受講生同士で授業が始まる少し前に「課題できた?」「そこまでできてない!」なんて話し合ったりなんかして。
同じ目標を持った仲間と一緒に学べるのは独学やオンライン授業のみのスクールとの大きな違いですよね。


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ーやめたい、と思いましたか?

やめようとは思わなかったですけど、やっぱり合計10回の課題は大変で、特に7回目以降のJavaには苦戦しました。
Javaの言語の概念とかオブジェクト指向とか、最初は何を言っているのかさっぱり分からなくて。
1回だけ課題に苦戦して提出期限までに提出することができなくてすごく凹みましたね。
でも、プログラマー就職キャンプでは、回が進むにつれて徐々に難易度が上がるようなカリキュラムになっていて、うまくできているなと思っていて(笑)。
最初はJavaScriptやPHPのような初心者でも理解しやすい「プログラミングとは何か」というところから入って、変数・関数・条件分岐に進んで「プログラミングとは何か」が分かるようになった状態でJavaに取り組むようになっていて。
Javaってよく分わからないけど、関数や変数は作ったことあるし、メソッドとかもJavaScriptでやったなぁという感じで、「Javaは鬼門だ!」と聞いたことがあったけれど、ある程度土台が理解できている状態になっていたので、イメージより難しくなかったです。

ーJavaのハードルはどうやって超えたのですか?

いろんな先生に聞いたり、自分で参考書買ったり、とにかく時間をかけて理解できるまで試行錯誤しました。

かなり助けられたのはチャットで24時間いつでも質問できたことです。
夜中の2時に返信があった時には驚きましたね(笑)
最初は何が分かっていないのか伝えるのも難しかったのですが、質問力も何度も繰り返し質問することで身についたと思います。

ープログラマー就職キャンプに実際に参加して、プログラミングに対してのイメージや、自分自身の変化などはありましたか?

プログラマーの方は、パソコンの画面を見ながら常にコードを書いているイメージでした。
でも、実際にやってみると意外に ググって調べたり、設計を考えたりすることが多く、作業時間に対して手を動かしてコードを書き込む時間は思ったより少ないと感じましたね。

例えば、10時間作業するとしたら、コードを書いている時間は1-2時間で、他は調べものしているか今あるコードを読んでいるイメージですね。読まないとコードが書けないんです。

また、自分自身の変化としては、プログラミングを勉強して少し理解できてきた時に、普段使うwebサイトとか、「どうやって動いているんだろう」とソースコードを見るようになりました。
あとは最近の流行のアプリとか、デザイン・画面遷移とか使っていて気持ちいいなって思った時になんでだろうって考えて言語化したり。そういうアンテナが立つようになりましたね。

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ープログラマー就職キャンプ卒業後の就職活動について教えてください。

僕自身、一口にITエンジニアと言っても、SI系はどんなことをして、Web系でどんなことをして、どのような会社があるのか、それぞれの違いをよく分かっていなかったんです。
転職をサポートしてくれたリクルートエージェントでは、その違いをしっかり教えてくれましたし、目先でどこかに就職してくれればいいや、というわけではなく、長期的にエンジニアとしてどのようなキャリア積みたいかというところまで、しっかりヒアリングしてくれました。
例えば、技術一本でいきたいのか、それともマネジメントを視野に入れていきたいのか。
僕は、マネジメントを視野に入れてキャリアを積みたいと思っていたので、それなら開発の上流工程をメインでやっている会社に入ったほうがマネジメントの経験積めますよ、といったような提案をしてもらえて非常にありがたかったです。

ーそこからどのようにしてアグレックスに入社を決めたのでしょうか?

リクルートエージェント経由で気になる企業30社程度に応募して、そのうち6社で面接選考に進み、最終的に4社の内定を頂くことができました。
中でも、プログラマー就職キャンプの修了特典で、選考過程一部免除で書類選考が無条件で通過のものもありました。
一般的に書類選考の通過率は低いと聞いているので、そこを無条件で通過出来るというのは大きかったと思います。

最初はSI系の会社はあまり興味がなかったのですが、アグレックスでは受託でさまざまな企業のシステムを開発する業務とクラウドサービス事業も展開していて、Web系に近い案件の開発に関われる可能性があると考えました。
また、アグレックスは大手IT企業のTISの子会社ということもあり、どのような事業に注力していくのかビジョンもしっかり聞けて僕もこの会社で働きたいと思いました。

ー面接では、プログラミング技術については聞かれましたか?

意外と技術的なことは聞かれませんでした。プログラミングテストとかはなかったですね。

未経験可の求人だったので、そこまでは求められていなかったのかもしれません。
それよりは、「働きながらスクールで勉強して、どうやって頑張ったの?どうして続けられたの?」という部分を聞かれました。
「この人は、教えれば着いてこれるのか?」という点を見られていたのかな、と思います。

ー転職に成功する秘訣は何だと思いましたか?

以前はIT系にエンジニアとして転職ということで、企業側はエンジニアとしてのスキルを見ていると思っていました。
しかし、実際に転職活動を終えてみて感じたのは、未経験の場合、企業側はこれまで僕が働いてきた経験の中から活かせる部分を見ていて、そこをきちんと伝えられたことの方が重要だったということです。
もちろんプログラマー就職キャンプで一通りの課題を終えて、基礎知識はあるというベースがあってこそですが。

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ー今後はどんなエンジニアになりたいですか?

技術を極める、マネジメントに携わる、いろいろあると思いますが、僕は事業のPL管理などマネジメントをしながら同時に自らサービスを作っていくことを目指しています。
まず直近の目標としては、エンジニアとしての技術をしっかりとつけて、今の技術でできること、どのぐらいの費用がかかってビジネスとしての可能性がどのぐらいあるのか肌感覚でしっかり分かる人間になりたいです。

技術はあくまで課題を解決する手段でしかないと思います。
サービスを作る側になりたいというときに、それを実行するにあたり課題をシステムによってどう解決していくか。そういう技術を分かっていないと意思決定ができない。
僕は、前職でそういうもどかしさを感じていました。
そこが意思決定できるようになるまでは、技術力を身につけていきたいと思っています。

ーこれからプログラマー就職キャンプに参加する後輩にメッセージをお願します。

僕が独学で無料のオンライン動画で勉強した時に挫折した理由は何だろうと考えたときに、
・週に1回通うなど、学習のペースメーカーがなかった
・自分で調べればできる、という段階まで行かなかった
という要因があったと考えています。
半強制的にスクールや課題をこなしていくというペースが作れることは重要で、それ以上に、自分で調べられるようになる、というのは大きかったです。

知識はググれば出てくるけれど、それをどうやって当たりをつけるかが大変でした。
例えば、ある関数を調べようとしたときに、その関数が「自分で作るもの」なのか「用意されているもの」なのか、そもそも分からなくて調べられない、という状況でした。
何が用意されていて、何を自分で作らなければいけないものか、という線引きがつけられるようになってから自分で調べられるようになってきました。
「調べれば分かること」と「自分で考えるべきこと」の差が分かるようになると自習のサイクルができてくるんです。
キャンプでそこまで引き上げてもらえたので挫折することなく続けることができました。
最初の環境設定の部分も手厚くフォローしてもらえて、よいスタートが切れたと思います。

プログラマー就職キャンプは、かなり基本的なことから始まり、実際の現場で使うであろうツールの説明もあってかなり実務に即した内容になっているので、未経験からITエンジニアに転職したい方はぜひ挑戦してみてください!

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